GMOクリック証券
で「日本225」と「イギリス100」
マネースクエア
の「トラリピ」で資産運用しているイカバカおやじ(@ikabaka2)です。
ここでは、私の息子(中学2年生)のスマホ証券【One Tap BUY】のロボ貯蓄を利用して
毎月10,000円を積立投資の月次報告をしていきます。
【One Tap BUY】を使う理由
- スマホで手軽に取引できる。
- 金額単位で取引ができる。
- 1,000円から購入可能。
- 未成年口座が開設できる。
手軽に取引
「スマホ証券【One Tap BUY】」では3タップで取引が完了します。
身近にあるスマホで簡単に取引ができることは、とても大切です!!
金額単位で取引
「スマホ証券【One Tap BUY】」では金額単位で取引できます。
これホンマに大事ですよ!!
ほとんどの証券会社は1株単位ですよね。(米国株の場合)
これってお金が足りなくて買えないことがあると思いますが
金額単位なら「お金足りない~」とか無くなります。
まして中学生ならお小遣いで気軽に投資ができるようになります。
1,000円から購入
1,000円から1,000円単位で購入できます。
厳選された日本企業と米国企業の優良銘柄に投資できます。
「スマホ証券【One Tap BUY】」はソフトバンク、みずほフィナンシャルグループなどから出資を受け運営されています。
あなたのお金を守る「3つのガード」
<ガード1> 信託銀行による管理
One Tap BUYに入金されたお金は、みずほ信託銀行が保管・管理しますので、One Tap BUYに万一のことがあってもお客様からお預かりしたお金に影響が及びません。
<ガード2> 信託法
みずほ信託銀行に万一のことがあった場合でも、信託法により、信託財産は守られます。
<ガード3> 投資者保護基金
予想外の事件に巻き込まれるなど、上記によっても守られなかった場合でも、投資者保護基金により1人のお客様につき1,000万円まで保全されます。
「One Tap BUY」ホームページより
このように「3つのガード」で安心して投資できます。
未成年口座が開設できる
1年前、私の口座で子供のために始めましたが
私が死んだ時の相続税のことや、
それまで積み立ててきた株は売ってしまわなければならない
などあまりいいことはない。
子供の自分の名義の口座で積立をするメリットはたくさんあると思います。
「スマホ証券【One Tap BUY】」では未成年口座がありますが
0歳から14歳の口座開設手続きと15歳から19歳の口座開設手続きが違います。
0歳~14歳の口座開設
0歳~14歳の口座開設の手続きは
親権者が代理で取引を行うため、親権者のOne Tap BUY口座が必要です。
つまり親権者の口座と未成年の口座の2つの口座を作ることになります。
15歳~19歳の口座開設
15歳~19歳の口座開設の手続きは
未成年者本人が取引を行うため、親権者のOne Tap BUY口座は不要です。
ロボ貯蓄はじめました
2020年9月某日

毎月、5,000円渡すから投資してみろ!
うるさいな~




まずは身近な会社や、よく耳にする会社に投資してみたら?
なんて会話をしながら、どこに投資するのか考えさせました。
その結果は
以上の6社に決定しました。
2020年9月から5,000円の積み立てを始める予定でしたが、
本人名義のゆうちょ銀行からの自動引き落としは10,000円以上でした。
よって、毎月10,000円の積立投資に変更になりました。
また、次の積み立てより下の3社を追加することにしました。
現在の積み立ての損益は


なんて会話もするようになりました。
これから、毎月の積み立てによるドルコスト平均法
配当を再投資することによる複利などいろんな力を使ってお金を増やして欲しいです。